2016年11月7日月曜日

PPAP

こんにちは。篠田のブログです。

ただでさえ私は夜更かしですが、木曜は午前1時頃になると近所のコンビニに出没
します。いい歳をして、お目当ては当日発売のヤングジャンプで、いち早く入荷
されているのを店員に開梱をせかして手に入れます。といっても読むのは
キングダムとゴールデンカムイと東京喰種だけです。当然キングダムの羌瘣の
ファンです。戦う女性は美しい!

お腹もすくので何か買ってくるのですが、先日無意識に買ってきたのがアップルジュース
とフローズンパイナップルでした。丁度最近Piko太郎のPPAPが流行っているので、
家族に爆笑されてしまいました。(ちなみにわが社の扱っている製品のうちに、PicoTR
(ナノ薄膜の熱物性測定装置)という製品があるのですが、インターネット検索でピコTR
と入れてしまうとPPAPがヒットしてしまいます。)
 
我々熱分析メーカーだって、古坂大魔王に負けていません。
 
TG+DTATG-DTATG+MSTG-MS, TG-DTA + TG-MS TG-DTA-MS,
TG-DTA-MS + FT-IRTG-DTA-MS /FT-IR いくらでもつなげられます。
 
ただ、一瞬目立てば良い古坂大魔王と違って、我々の場合ただつなげれば良いわけ
ではなくて、最適化する必要があります。TGMSの場合は、熱を加えてTG減少が生じた
ときに、発生したガスは何かをリアルタイムにMSに導入して同定するわけですが、そ
れに適したTGというものがあります。TGの方式には、水平型、吊り下げ型、上皿天秤型
(ネッチ)があります。それぞれ長所短所がありますが、発生ガス分析との相性では、
上皿天秤方式が最適です。なぜならば、煙突効果によって、すみやかに発生ガスを
発生ガス分析装置にもっていけるからです。

世の中の煙突を見渡してみて、横向きの煙突や、下向きの煙突はありません。
せいぜいS字や斜め煙突で、それも特殊な場合です。横向きや下向きでは、煤がどうなるかは一目瞭然です。
 
昨今の熱分析装置の傾向として、このような複合的測定の重要性が着実に増えている
傾向がありますが、ただひとつ解釈や最適な測定条件などいろいろと経験が必要なところ
あります。
 
ということで! 今月1111日(大阪)と18日(横浜)、発生ガスセミナー(無料)を
開催させて頂きます。かなり参加登録をして頂いておりますが、まだ間に合いますので
ふるってご応募ください。
 

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